15件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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熊本県議会 2022-09-20 09月20日-03号

この新防災センターは、熊本地震で被災した熊本総合庁舎及び熊本土木事務所の建物が熊本地震で被災したため、央広域本部、防災センター合築整備する目的で造られたものですが、2020年には熊本豪雨災害もありました。よって、どこよりも防災意識の高い県として、また、新防災センターは、その拠点として機能を発揮することが私は非常に重要と考えます。

熊本県議会 2022-03-03 03月03日-04号

現在建設が進められております県央広域本部防災センター仮称)の設備関係について質問させていただきます。 防災センターは、地下1階、地上7階、屋上にヘリポートを備え、県下はもとより、九州の中心に位置する防災拠点としての機能を果たす今後の重要な防災施設であると認識をしております。 本県は、三方を山地に囲まれ、西側だけが海に面して開けている。

熊本県議会 2020-06-23 06月23日-04号

まず、委員から、県央広域本部防災センター合庁舎整備について、庁舎の2階、3階の県央広域本部会議室は、大規模災害時には防災センター施設として使用されるようだが、これだけのスペースを確保するに至ったのはどういう理由かとの質疑があり、執行部から、県央広域本部の従来の面積熊本地震の経験や他県の事例調査等から必要と判断された防災センター面積約6,600平方メートルを合わせると約1万4,000平方

熊本県議会 2020-02-10 02月10日-02号

一方で、今後も引き続き、益城町の復興まちづくり豊肥本線延伸による空港アクセスの改善など、創造的復興実現央広域本部、防災センター合庁舎整備などの大型投資は続きます。さらに、県が公表している中期的な財政試算においても、今後、熊本地震関連事業県債償還が本格化していくことが示されております。 この春の知事選を控え、私の耳にもさまざまな意見、主張が聞こえてきます。

熊本県議会 2018-03-16 03月16日-08号

まず、委員から、防災センターは、災害対応等拠点として必要なものであると認識しているが、場所はどのあたりにつくるのか、また、どのくらいの大きさになるのかとの質疑があり、執行部から、場所新館北側を基本にと考えているが、詳細については今後検討していく、また、現時点では、防災センター県央広域本部庁舎を合わせて、約1万平米と想定しているが、今後、効率性観点から、できる限り内容を精査していくとの答弁がありました

熊本県議会 2017-12-05 12月05日-04号

その中でも、東町の県央広域本部土木部庁舎や南千反畑町の熊本総合庁舎被害は甚大で、土木部庁舎は、平成29年1月に、九州農政局八王寺分室に仮庁舎として移転しています。また、総合庁舎農林部及び税務部についても、今後移転する予定となっています。 また、県庁舎においても、災害時の重要な防災拠点としての役割が十分に果たせるよう、防災センター低層階への移設などが検討されていると聞いています。 

熊本県議会 2015-03-03 03月03日-06号

人口減少少子化社会にあっても経済を持続可能なものとして、圏域住民が安心して暮らせるよう、連携中枢都市近隣市町村連携し、圏域全体として拠点性を高めるものですが、既に、県の機構としては、県央広域本部が組織され、連携中枢都市圏構想を進めていく上で、熊本市と隣接市町村との連携を担う役割が重要になっていると思います。 

熊本県議会 2013-06-21 06月21日-04号

これらを生かし、ストーリー性のある観光商品の開発について、県央広域本部が主体的にかかわり支援を行っているところです。 こうした市町村域を越えた取り組みへの支援とともに、宮崎県高千穂町などとの県境連携にも取り組むなど、広域連携の動きをさらに広げてまいります。 3つ目は、中山間地域の多い上益城の特徴を生かして、高冷地野菜の高付加価値化やお茶のブランド化に取り組んでいます。 

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